豊明市だけでなく、名古屋市緑区、刈谷市、東郷町などからも通いやすい眼科クリニック。

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カテゴリ「事務」

 じめじめした日が続いていますね。

 梅雨が明けたら夏休みが始まります。夏休みの期間は、普段午後に受診されるお子さんが午前にも来院されるので、混みあう事が多いですが、先月からお渡ししている問診を記入して頂き、少しでもスムーズに診療までいけるように心がけています。

 また、眼底検査、コンタクト、眼鏡処方はお時間がかかる検査になりますので受診された時間や混雑状況によっては当日できない場合がありますので早めの時間帯での受診をお願いします。

 夏本番までまだまだですが、暑い日が続きますので待ち時間には是非、ドリンクサービスをご利用頂き熱中症対策をしてください。

 もうすぐ6月になりますが、だんだんと暑い日が多くなってきましたね。

 少し前の話になりますが、今年のゴールデンウィークは親族17人で長野県の温泉に行ってきました。

 大人になると全員が日にちを合わせるのも大変ですが、祖父母たちが笑顔で楽しんでいる姿を見て時間を作るのは大切だと改めて感じたゴールデンウィークになりました。

 みなさんも家族の時間を大切にしてくださいね。

 今年は桜の開花も遅く、例年に比べて寒い雨の日も多かったですが、やっと暖かく春らしくなってきましたね。

 新学期がはじまると学校の眼科健診も随時行われ受診される子供さんが多くなります。眼科が最も混みあうのは4月下旬~5月です。

 通常よりお待たせしてしまう可能性が高いので心苦しく思いますが、少しでも早くお呼びできるように心がけています。時間に余裕をもって来院してください。

 朝晩はまだ寒く、日中との寒暖差が大きい毎日が続いていますね。

 この寒暖差が7度以上あると起こりやすいといわれている寒暖差疲労という言葉を聞いたことがありますか?

 寒暖差が大きいと、体温調節をする自律神経のバランスが乱れ、倦怠感や肩こり、鼻水、くしゃみ、胃腸症状などを引き起こすことがあるそうです。

 対処法として体が感じる寒暖差を抑えることも有効とのこと。首元をあたためるマフラーやスカーフ、着脱のしやすい上着をうまく活用して体温をコントロールしやすくするといいそうです。

 荷物になったり、着脱の手間がかかったりつい我慢してしまいがちですが、健康維持にもつながるようなので心がけたいと思います。

 寒かったり、暖かかったりして体調を崩しやすい気温が続いていますが、そろそろ花粉がやってくる時期ですよね。

 私は目も鼻症状もひどくなるのでこの時期は毎回すごく怖いです・・・

 春休みや4月は大変混みあう事が予想されますので、早め早めの受診をし目薬や飲み薬で対策してくださいね。

 

 寒中お見舞い申し上げます。

 皆さま、どのようなお正月をお過ごしでしょうか。私はコロナ渦でなかなか会えなかった父や母に会いに帰省していました。

 父や母の嬉しそうな笑顔が見れてとても幸せな気持ちになりました。しかし、大地震や飛行機事故をニュースで知った時には、とても衝撃を受けました。

 変わらずの日常に感謝しながら日々を過ごしていきたいと思います。

 

 

 今年は11月も暖かな日が続きましたが12月になり、やっと冬らしい気温になってきましたね。

 今年のクリスマスイブは日曜日なのでチキンとケーキを用意してゆっくりとクリスマスパーティができればなと思っています。

 今インフルエンザが大流行しています。暖かいものを食べて体調には気を付けて良い年末年始をお過ごしください。

 当院、年末年始のお休みは12月27日(水)午後から1月4(木)です。

 ご受診の際は気をつけて来てくださいね。

 私は強度近視で、10代のころから両目に飛蚊症のような症状があります。しかも数が多く、いろんな形のものが目を動かすたびに動くのでなかなかやっかいです。

 長い付き合いなので大分慣れてきましたが、たまにちょうど見たいところに現れると困ります。

 老化現象や強度近視が原因の生理現象であることが多いですが、急に数が増えた時や、色や形が変わったりいつもと変化のあった時は眼底で何か起こった可能性もあります。その時はできるだけ早く受診をして眼底検査をお勧めします。

(眼底検査を受ける場合は瞳孔を開いて検査するので、車の運転はお控えください。)

 秋らしい気候になってきましたね。

 季節の変化と共に眼の乾きなど感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 涙は分泌されると、まばたきで角膜全体に広がります。役割として、角膜に酸素や栄養素を運んだり、外界の菌やウィルスから眼を守ったりしています。

 スマホやパソコンを使っていると、このまばたきの回数が減ってしまうそうです。

 

 また、涙は2層からできていて、油層で涙の蒸発を防ぎ、液層の中のムチンという成分には涙を角膜に均一に留める効果があります。

 加齢や環境などで涙の量だけでなく、涙の成分のバランスに影響することもあるとのこと。

 

 旬のカボチャなどに多く含まれるビタミンAは、ムチンの分泌を促す効果もあり、眼には大切な栄養素です。

 しかし、食べてすぐ効果があるということではないので、上手に食生活に取り入れつつ、気になる眼の症状があればぜひ受診してください。

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